【 4日目 】DeepLもGoogle翻訳もそれぞれに素晴らしい
今日も、台所で英語耳を終わらせ、英文法の学習方法について考えました。
色々な方法を検討した結果、ひとまず決めた方法がこちら。
・eBookの『 Essential Grammar in Use 』から、1 ユニット分の英文をコピーし、DeepLで翻訳。その画面をスクショして、印刷。(左に英文。右に和訳)
・台所の壁 (例えば、お皿洗いの時には、その場所の頭上など) に貼って、和訳を見ながら瞬間英作文。左をみて答え合わせ。
・『 Essential Grammar in Use 』の本は台所に置いて、手が空いた時(料理の煮込み中など)に文法の説明文を理解。
『 essential grammar in use 』は、見開きで 1 ユニット。左ページが文法の説明と例文、右ページが練習問題となっています。
練習問題は、文字を書かないといけないので、ひとまず飛ばずことにしました...
このコピペ&印刷の方法だと、1ユニット3 ~ 6分くらいで資料がつくれます。
資料作りには、訳が自然なDeepLを採用しました。
始め、Google翻訳で資料を作り始めたのですが、試しにDeepLでも訳したらこちらの方が自然な日本語になりました。(例:Google翻訳:私は遅れていますか?/ DeepL翻訳:遅刻したかな?)
ただ、DeepLは、たまに会話文の括弧('......')が上手く認識されない時があり、それを修正する手間は少し面倒に感じました。
また、この資料をスクショだけではなく、メモ帳アプリに英文と訳に分けて文章のままも保存しておきました。
そして、英文の方を「すべて選択→コピー」して、Google翻訳に入れると流暢な音声で1ユニット分を音読してくれます。
この音読は、DeepLより、Google翻訳の方が自然です。
こうすると、家事をしながら1ユニット分通して聞けるので、リスニングと文法の復習が一度にできて一石二鳥です。
この資料をつくるのだけが、手間なのですが...ノートを書くよりは早くていいかと思いました。
8ユニット分、作ったので明日の朝からこちらも取り組んでみることにします。
私がやり直し英語で使用している教材は、この2つです✏️
『 15時間で速習 英語耳 』
『 Essential Grammar in Use 』